火災保険料削減効果について


アップルゲートセルロース断熱材の、「耐火性能」「防火性能」「難燃3級表面防火試験」が評価され、火災保険料の大幅な削減効果が期待できます。

 

2022年10月より火災保険料の大幅な価格改定がされました。

「上昇率最大約36%」「長期契約期間5年間」と住宅購入費用における

割合も少なくありません。

 

私達がご提供する「アップルゲートセルロース断熱の家」は、その高い耐火性、断熱性などが評価され、省令準耐火建物となるため木造住宅でありながら、優級構造である「T構造」になります。

 

ここでは、改定後の火災保険料比較についての一例をご紹介致します。

※実際のお客様環境により変動ございますので、参考値までに。


参考火災保険料差額


基本の補償
※クリックすると拡大します

○補償プラン:長期一括(5年間)

○地域   :沖縄県

○地震保険 :あり

○家財   :300万


建物金額(3000万円の場合)


建物金額(2500万円の場合)


○エコノミー

自然災害を中心に保証するタイプ

○フルサポート

自然災害に加えて水災や盗難等の日常災害も保証するタイプ

 

住まいの現場急行サービス365日24時間、住まいのトラブルのときに

現場に駆けつけるサービスが付いている。

アップルゲート6つの魅力

断熱効果

断熱の役割は、住宅の温度変化をできるだけ小さくすることです。「伝導」「対流」「輻射」による熱の移動を効果的に阻止します。

防火効果

独自の耐火加工と高密度施工で、燃えにくい断熱層を作ります。JIS A 1321に規定する難燃3級表面防火試験に合格した実績もあります。

防音効果

吸音性のよいセルロースを隙間なく施工することで、非常に優れた防音性能を発揮します。衝撃音の吸収力が優れていることが試験で実証されています。


結露対策

自然素材のセルロースは木が呼吸するように湿気を吸放出。結露やカビの発生を防いで家の土台や柱を守ります。

 

健康対策

有害物質を放出せず、家族の健康を守ります。米国肺協会にもその安全性を認められた断熱です。

 

SDGs

断熱は住宅のエネルギー効率を向上させ、無駄なエネルギー消費を抑えることが出来ます。環境汚染の原因を作らないことで地球環境へのやさしさにつながります。