結露対策について


自然素材のセルロースは木が呼吸するように湿気を吸放出。結露やカビの発生を防いで家の土台や柱を守ります。

断熱をしない部分(隙間)には湿気が集まります。また断熱した部分でも、その断熱材の種類によっては壁の内側に湿気がたまり、結露をおこす場合があります。結露は建材を腐食させ、家を傷める大きな原因となります。

木の繊維であるセルロースには湿気を吸放出する性質があり、アップルゲート セルロース断熱はそのセルロースを隙間なく高密度で施工しますから、湿気の流動を抑え、結露を防止します。また、ホウ酸が添加されていますので、防カビ・防虫の効果もあります。


アップルゲート6つの魅力

断熱効果

断熱の役割は、住宅の温度変化をできるだけ小さくすることです。「伝導」「対流」「輻射」による熱の移動を効果的に阻止します。

防火効果

独自の耐火加工と高密度施工で、燃えにくい断熱層を作ります。JIS A 1321に規定する難燃3級表面防火試験に合格した実績もあります。

防音効果

吸音性のよいセルロースを隙間なく施工することで、非常に優れた防音性能を発揮します。衝撃音の吸収力が優れていることが試験で実証されています。


結露対策

自然素材のセルロースは木が呼吸するように湿気を吸放出。結露やカビの発生を防いで家の土台や柱を守ります。

 

健康対策

有害物質を放出せず、家族の健康を守ります。米国肺協会にもその安全性を認められた断熱です。

 

SDGs

断熱は住宅のエネルギー効率を向上させ、無駄なエネルギー消費を抑えることが出来ます。環境汚染の原因を作らないことで地球環境へのやさしさにつながります。